通訳ガイド当校合格者内山 みゆきさん
2009年度通訳ガイド試験当校合格者

<自己紹介>

通訳案内士ガイド試験を知ったのは4、5年前のことでした。興味がありながらいつかやってみようかなと思っていましたが私は会社員なのでなかなか時間を取れなくて、試験を受ける決意をなかなか出来ませんでした。私は電気関係の仕事を15年以上もしていますが、電気回路を考えながらものを作っています。世の中の不景気も製造業にも大変なダメージを受けています。仕事が少ない状態は長く続いています。その一方日本政府は2010年外国人旅行者数は1000万人まで増加する方針で2020年には2000万人増やす方針となっています。それなら大量な通訳ガイドが需要となってくるではないか、特に中国、台湾、香港から来るお客さんが横倍に増えているようです。その波に乗って自分の才能を生かそうと思いました。通訳案内士ガイドはもう一つの魅力のことは年齢制限ないということです。

1.1次試験英語対策

中国語は私の母国語です。中国語の一次試験は気軽に受かりました。

2.1次試験社会科対策

私にとっては地理、歴史、一般常識がとっても大変でした。
2008年5月から富士通訳ガイドアカデミー邦文セミナーに参加しましたが、山中先生に大変お世話になりました。
始めは歴史の授業にでましたが、出された年表シートには何も書けませんでした。白紙のままでした。過去問題をやりましたが50問の中に一つしか答えられませんでした。しかも中国歴史の問題でした。唐時代の都はどこですか、それは長安ですね。日本に長く住んでいますが日本の地理、歴史、一般常識、普段無関心でそれなりの話題もほとんど触れなかったです。基礎知識は全くなかったです。これなら授業を受けても試験には合格できません。急いで山中先生と相談しましたが、先生は「もしThis is penさえ読めなかったら英語の長文はどうやって読めますか」と逆に聞かれました。なんでも基礎は大事で基礎からスタートしたほうがいいと言われました。また先生に勧められ、いくつか教科書を購入しました。山中先生と相談後、今年(2008年)邦文3教科は一遍に受けるのは無理ですが、一教科歴史に絞りましたが、7月16日の模擬試験は30点台で「要努力」という評価を頂いて、もちろん本試験の歴史はだめでした。
何度も諦めようとしましたが私にとって邦文の内容はつまり未知の世界と同じで、本当に不安でいっぱいでした。そこで、やはり山中先生からお勧めされた本を読む、基礎小学生用社会科白地図帳など簡単な内容で覚えやすいところから、焦らずに勉強していくことがとても大事だと思いました。社会科の模擬試験3年分、過去問5年分、その正解の答えだけでなく不正解の答えも暗記しました。また図書館から地理・歴史シリーズの本を借りて、整理、分別、色分け、ノートにまとめ、お昼休みの時間を利用して、通勤時間を利用して、授業内容のCDはMP3にダビングして、いつでも受講できるようにやりました。2009年はうちの子供が大学受験の年でしたが、受験期の子供と一緒に頑張ろうと思いました。一緒に勉強すると、家庭内の勉強雰囲気はいっそう高まりました。
2009年7月の模擬試験を受けましたが、だいぶ書けるようになりましたが、けれども書けなかったところがあったりしてとても不安で、邦文試験の深さ、いったいどのくらい覚えればいいのですかと自信がなくなり、模擬試験直後に鈴木先生といろいろ話しました。鈴木先生も親切に教えてくれました。鈴木先生はよく受験生の気持ちが分かり、なぐさめてくれました。
今回の試験は無事に合格しましたが、本当に富士通訳ガイドアカデミーのおかげです。また家族のみんなのおかげです。通訳案内士の勉強を通じて今は日本の生活だけじゃなくて、日本の文化など興味を持つようになりました。テレビで大河ドラマを見ると、歴史の人物、その物語、またその歴史的な背景を分かるようになり、もっと面白く感じました。また天気予報を見ても、日本的報道結果の位置関係や工業、農業の知識など、いつか役に立つと思います。
何と言っても日本という国についてもっと深く理解できました。

3.2次試験対策

4.これから受験される方へのアドバイス

5.富士のよかったところ

今回の試験が無事に合格できたのも、本当に富士通訳ガイドアカデミーのおかげです。
近い将来、中国のお客さんに日本のことを紹介し、中国と日本のかけ橋のようにがんばりたいと思います。