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2005年度富士アカデミー卒業生
通訳ガイド免許番号(登録番号) 神奈川県第2149号
今は都内を中心に仕事をしています。
団体よりFITが多く、そのせいかお客様の要求も
高いので、毎回ガイドが終わるまで緊張の連続です。
私のモットー
自分勝手ではありますが、まずは自分が楽しむことです。

| 日程: | 4月9日(水) |
| 人数: | 7名様(日本人、フランス人、オーストラリア人各2名、アメリカ人1名) |
| 訪問箇所: | 8:00帝国ホテル→東京タワー→六本木→表参道→浅草(下車)→江戸東京博物館(下車)→秋葉原→銀座→帝国ホテル13:00 浅草、江戸東京博物館以外は車窓からの見学 |

車窓からの見学が多かったので、案内するタイミングに注意しました。 江戸東京博物館を案内するのは初めてだったので、下見の際にボランティアガイドの方に案内していただきました。ポイントをおさえた説明を当日の案内の参考にさせてもらいました。
お客様は時間をきちんと守ってくださり、ツアーを行なう上で問題はありませんでした。ただ足が悪く、杖をついた方がいらしたので、歩くペースには十分注意を払いました。
いつもは正面からしか見ない浅草寺の本堂を斜め横から見たら、その屋根の高さ、建物の大きさに圧倒されてしまいました。 眺める角度を変えると発見がありますね。
江戸東京博物館では説明のポイントを「天皇、将軍、市民の暮らしぶり、歌舞伎、浮世絵」に置き、資料やボランティアガイドの方の説明をまとめて、当日に臨みました。 江戸時代、市民には古い着物を座布団カバーにするなど、エコ意識があったことには驚きました。

当初、東南アジアの方もいらっしゃると聞いていたので、日本の歴史を説明する上で戦争のことにはあまり触れない方が良いと考えました。実際には東南アジアのお客様はツアーに参加されませんでした。

企業依頼のツアーだったので、お客様のまとまりが良く、案内しやすかったです。

江戸東京博物館は江戸を知る上で欠かせないスポットです。

数年の受験勉強を経て念願の資格を取り、今、この資格で仕事ができることに
喜びを感じています。
ガイドはまずはお客様の安全を守り、時にお客様の要求に応えるため、奔走することも
多々ありますが、お客様から学ぶことも沢山あり、自分を高めることができる
仕事だと思います。
ご自分がガイドされている姿を想像しながら、一歩一歩合格に近付いていかれますよう
お祈りいたします。
今でもツアーが終わりに近付くと、疲れのせいか自分の英語がbroken になってしまいます。
英語を話すことに慣れるには、一つ一つの仕事を確実にこなしていくしかないと感じています。
