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富士アカデミー2004年度合格者
通訳ガイド免許番号(登録番号) 神奈川県第2102号
ガイド歴3年。普段は都内定期観光を主に行っています。
私のモットー
いつも明るく前向きに!お客様の心に残るサービスを!

| 日程: | 2008年3月30日〜4月10日 | ||||||||||||||||||||||||
| お客様: | オーストラリア人24名(マレーシア系のお客様6名を含む) +エージェントの現地エスコート1名 | ||||||||||||||||||||||||
| 訪問箇所: |
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| ツアーの目的 | 桜を見ることを大前提とした観光。 |

バスでの移動が長い日には色々と話をしなければいけないなぁと思って準備していたのですが、お客様同士が仲良くなりずっとおしゃべりをしたり、写真が趣味の方がバスの中を動き回りながらずっと写真を撮っていたり、お菓子をみんなで食べたり・・・和気藹々としてよかった反面、マイクを使って案内したい情報などがおろそかになってしまった点が反省。
日光ツアーの日。雨が吹雪に変わり、いろは坂を登って華厳の滝・中禅寺湖に行くと都内に戻ってこられないかもしれないし、吹雪の中で危険でもある・・・という状況で、お客様全員の了承を得て早めに都内に戻り、代わりに東京タワーに案内するということになったのですが、後になってやはり悪天候で滝が見えなくても行くべきだったというお客様が数人いたことが判明し、こういう場合は判断が難しいと思うのですが、結果としては安全第一を取った決断にみなさん理解を示してくれました。
桜が満開になったあとにもかかわらず、ものすごく寒い日があり、あまりにも寒いのでファンドのお金からホッカイロを買ってあげるとお客様は大喜び!オーストラリアには貼ったり靴の中に入れたりできるカイロはないそうです。
墨田公園で桜を見ていたとき。川沿いに咲く桜の下で宴会の準備をするサラリーマンたちを見て、屋台でも開くのか?お酒をふるまってくれるの?などと言って、日本の花見風景に興味津々の様子でした。
ツアーが決まったのが1ヶ月前。行程はガイドしたことのないところばかりで、慌てて普段やっている定期観光の仕事を休んで、京都・奈良・広島・宮島の下見に行きました。妻籠・馬籠・高山・白川郷にまでは下見に行く時間と余裕がなかったため、実際に行ったことのあるガイドの友人に資料を借りてレクチャーを受け、下見に行った気になって地図を頭に入れ、資料をまとめました。

現地のエスコートはエージェントのオーストラリア支店から来ている女性で、今後のツアーの下見を兼ねているということだったので、お客様と別行動している時間帯でもそのエスコートの女性とは一緒に行動して、色々な話をするように努めました。

ガイド歴3年目にして初めてのロングツアーでした。知識不足を改めて実感したりとダメダメな部分が多かったように思うのですが、最後にはお客様やエスコートの女性と友達のように仲良くなれて、ロングツアーの醍醐味を味わうことができました。

桜が満開の金沢城公園と兼六園はとてもきれいでした。ただし混雑は必至。

私は合格までに5年かかりましたが、今では何とかガイドとして忙しい日々を送っています。
みなさんもあきらめずに頑張ってください!
一期一会の出会いを楽しむ!行き慣れた場所でも時には視点を変えて話をしてみたりと、自分で飽きない工夫も必要。
