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富士アカデミー2006年度
合格者
通訳ガイド免許番号
(登録番号) EN02118号
| 日程: | 10月6日 東京アフタヌーンツアー |
| お客様: | 日本人2名、アメリカ人1名 |
| 訪問箇所: | 東京駅、皇居東御苑、 城跡公園、二重橋、浅草 |
東京駅でミーティング。歩きながら東京駅を説明。ピンクリボンキャンペーン(旗があちこちにあった)、丸の内地域などを説明しつつ、東御苑へ。二の丸庭園、城跡、松の廊下跡などをまわって、二重橋へ。徒歩で日比谷駅へ移動。明治安田生命館、帝劇、第一生命館、ペニンシュラホテルを説明して、ちょうど話題のペニンシュラホテルの前から地下へ降りるとちょうどいいです。
最後は浅草。お決まりコースのあと、ちょっと路地裏などをご案内。
下見したコースと違うコースになったこと、直前の依頼だったことで、当日の朝、ひと通りコースをまわって所要時間をはかり、ツアーに臨みました。(当日は2回歩いたので疲れました!)
日本人と外国人が混ざったツアーなので話題に工夫しました。外国人にはベースをきちんと説明すること、日本人には、日本人にも知られていないような話題を織り込むように工夫しました。
富士アカデミーツアーズ初のツアーとあって、両肩にズッシリとプレッシャーを感じながらのスタートでした。でもゲストが皆優しい方々で、感謝、感謝の半日でした。
時間に余裕のないツアーですので、歩きながらの説明ばかりになりました。東御苑で少しゆったりと腰掛けて、お庭の話などをしたかったです。今後の課題です。また、歩きながら全員に声が聞こえる位置で話すのは難しいです。これも今後の課題です。
やはり浅草。本当は隠れスポットがいっぱいあって、隅々までご案内したいのですが時間が足りない!
旅人の時間は「旅時間」。
その特別な時間を最高のものにしてあげるのが私たちの仕事。一生に一回きりの感動をゲストと共有できる喜びは言葉に尽くせません。ガイドはモノを説明するというより、いかに心に残る旅にするか、という演出家です。
そして、まず自分で感動しないと人は感動させられません。だからまず「自分で発見する」こと。読んだ書物は数知れませんが、ガイドブックは読みません。ガイドブックは「誰かが発見した」ものをオススメしているからです。
時間はかかっても歴史書や関連小説などを自分で読み、自分のガイディングをしたいと思っています。
もちろん、押し付けにならないように。
試験前も、合格した後も、勉強ばかりしているのは変わりないのですが、具体的な仕事の勉強の楽しいこと!
やりがいのある仕事です。ぜひ、一緒にガイドをやりましょう。

