通訳ガイド試験合格インタビュー-富士通訳ガイドアカデミー
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富士通訳ガイドアカデミー通訳ガイド国家試験合格者座談会
知念 保則先生
通訳ガイドとして活躍した後、専門学校で講師を務める。 1996年に富士通訳ガイドアカデミーを創立。オリジナル教材と丁寧できめ細かい指導で多くの受講生を合格に導く。



宮村典子さん
アメリカ、ウェスタンミシガン大学社会学科卒業。建築会社勤務後、料理人修業のため渡仏。帰国後フランス料理店に勤務するが体調を崩し退職。その後通訳ガイドを目指し、 98年に富士通訳ガイドアカデミーに入学。2000年度試験に合格。
小瀬正子さん
中央大学経済学部卒業。設備会社に勤務後、ワーキングホリデーでニュージーランドに滞在。帰国後はご主人の赴任に伴いシンガポールに1年滞在する。 98年富士通訳ガイドアカデミーに入学し、勉学を続け 01年度ガイド試験に合格する。

−  魅力的な仕事に励む先輩たちが、富士で学んだこと−

知念
今日お招きしているのは、通訳ガイド試験に合格してからまだ日が浅いながらも、通訳ガイドを始めとした業務で活躍中のお二人です。今年の夏は大変たくさんの仕事に積極的に取り組まれたようですね。どんな業務を担当されたかを聞かせていただけますか。
  小瀬
サッカーのワールドカップが開催された時期はガイド業の需要が特に多かったので、公私含めて通訳ガイド業との接点がたくさんありました。私はワールドカップ開催にあたって成田空港に設置されたインフォメーションセンターに2ヶ月間詰めて、大会役員の方や選手たちへの案内業を主に担当しました。英語での接客の経験を積み、サービス業の在り方などを考える、とてもよい機会でした。
宮村
私は2000年の試験合格以来、フリーランスの通訳ガイドとして仕事をしていますが、やはりワールドカップなどの大きなイベントがあると、海外からのお客様が増えるため、ガイド業の仕事も多くなりますね。観光を兼ねて試合の観戦に来日したフランス人のパッケージ・ツアー客のアテンドを担当したんですが、私はフランス料理の料理人を目指していた時期があったので、レストランで食材やワインのことについてお客様とやり取りしたときには、前職の知識を生かすこともできました。
  知念
通訳ガイド業にはさまざまな知識が必要ですし、その場に応じて臨機応変に行動することが要求されます。お二人とも、たくさんの経験を重ねて、どんなときにもプロフェッショナルとしての対応ができるようがんばってほしいですね。
 ところで、「スクールで勉強したことが現場の仕事に役立った」という経験はありますか?
小瀬
授業では、受身でいるよりも能動的であってこそ合格が近くなるのだと思い勉強を続けましたが、通訳ガイドの業務こそ受身ではダメ。どんどん行動していくことの大切さは、試験勉強に取り組む姿勢と同じだし、そういった精神は授業の中で自然と身についていったと感じています。また、現場ではいろいろなお客様に対して接するため、まだ経験不足だからなのかもしれませんが、時として慌てたり、頭に血が上ってしまったりしてしまうんです。そんなときに思い出すようにしているのが、スクールの授業での知念先生の姿。いつもおだやかで、何があっても慌てず、動じない様は、長年の豊富なガイド経験から来るものであり、見習うべきことだと思っています。
  宮村
忙しい中、スクールの運営から授業、教材づくりまで、お一人で何からなにまで手掛ける知念先生の真摯に仕事をする姿にはいつも励まされます。フリーランスの通訳ガイドは「1度請けた仕事は熱があっても何があっても最後までやりとげる」が鉄則。どんなに体調が悪いときでも「先生だって毎日がんばってる」と心の中ではっぱをかけて、仕事に取り組んでいます。

-  ガイド試験対策はスクール活用がおすすめ-

小瀬
通訳ガイド業務は単に「英会話ができる」だけでは務まらないと思います。知念先生がおっしゃるように、幅広い知識が不可欠だと実感しますね。
  宮村
だからガイド国家試験の内容でも、「英語ができる」だけでは太刀打ちできない問題がたくさん出題されるのだと思います。よく「ガイド試験は英検1級に近い」といわれているようですが、英検よりはるかに「日本の時事問題」「世界情勢」などを問う率が高いので、新聞を読み、世界の動きを身近に感じるように努力しないと1次試験の合格は難しいのではないでしょうか。
小瀬
1次対策にはスクールの授業と教材の徹底活用をおすすめします。試験で出題される時事問題を扱った文章はかなり高度で知的な内容ですが、知念先生が授業用に作成する教材の本文も本番の試験と同程度・同内容に近いため、時事単語を含めて教材を丹念に学習したことは私にとって合格への近道だったと思います。わからない単語があっても「文脈を読め」「単語1個にとらわれずに大意をつかめ」など、英文読解のポイントをたくさん教わったことが役立ちました。
  宮村
私は過去に留学経験もあったし、英語力はまあまあかと自分では思っていたんですが、いざ過去の問題を解いてみるととっても難しくって…。いくら英語に自信があっても、やはり試験対策は狙いを絞って取り組んだほうが成果に違いが出ると思います。1次試験を受けたとき、和訳や英訳の問題が富士の授業で学んだものと同じような内容だったことには驚きました。富士では試験の傾向をしっかり掴んでいるんですね。私の合格もやはり、スクール活用が決め手だったと思っています。
-  通訳ガイドになりたい人は今すぐ正しい試験対策から始めよう-
知念
ガイド試験対策のためのスクール活用法などについて、先輩からのアドバイスがあれば教えてください。
  小瀬
一人だけで勉強していると、1次試験の傾向と対策を把握したり、2次試験に行われる面接の練習はできません。特に2次試験対策は「試験官対受験生」形式の本番に近い形でレッスンを重ねることが大切ですから、ぜひスクールの授業を活用するといいと思います。
 それから、自分にあったスクールを選ぶことが大切です。私にとっては「カリキュラムがしっかりしている」「少人数制」「学費がリーズナブル」が3大条件だったので、授業を見学して納得してから富士通訳ガイドアカデミーを選びました。
宮村
私も小瀬さんとまったく同じ意見なのですが、付け加えるとすると、私の場合は、性格的に飽きっぽいので通学して勉強するスタイルを選びたかったこと、それに試験勉強だから、友人との情報交換や悩みを話し合えたりするほうがいいと思って、スクール通学を決めました。実際、小瀬さんとも1次試験対策授業で知り合いになって、それ以来とても親しくなって、いまは同業者として励ましあったり、情報交換を行なったりしているんですよ。どんな勉強を始めたらよいのか悩んでいるならば、一度富士通訳ガイドアカデミーの体験授業を受けたり、説明会に参加してみるといいですよ。通訳ガイド業は国家資格を得て初めて業務にたずさわることができる職業なので、「やってみたい」と思っているならば一日でも早く試験合格のための準備をスタートすべきだと思います。
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